コレクション サンフランシスコ平和条約 調印 339483-サンフランシスコ平和条約 調印した国
サンフランシスコ平和条約調印 竹島 17年11月10日 正式名称は、Treaty of Peace with Japan(日本国との平和条約)。 アメリカ合衆国サンフランシスコ市で署名され、翌1952年4月28日に効力を生じた。 当事国は、アメリカ、イギリス、フランスなど連合国側44か国と日本。 当事国とならなかった主な国は、ソ連、中国、インドなど。 韓国は、当事国となることを希望した日本外交文書 サンフランシスコ平和条約調印・発効 目次 I 平和会議に向けた準備 I 1 サンフランシスコ平和会議開催に関するダレスより吉田宛書簡 (昭和26年7月9日) 3 I 2 平和会議への参加を確約するわが方対米通報 (昭和26年7月13日) 4 I 2 付記 上記通報の発出経緯 (昭和26年7月12日) 5 I 3 平和会議出席を慫慂するダレスより吉田宛伝言 (昭和26年7月16日) 6 I 4 平和会議対日平和条約が正称。 日本と連合国48との間に結ばれた第2次大戦終結のための平和条約。 1951年9月8日サンフランシスコで調印。 1952年4月28日発効。日本代表は吉田茂。 前文のほか27ヵ条よりなり日本の主権・平等を承認したが,外国軍隊の日本駐留継続を認めた。 4章 サンフランシスコ講話条約 日米安保条約 ビジュアル年表 戦後70年 朝日新聞デジタル サンフランシスコ平和条約 調印した国